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【2026年5月最新】盛岡市で太陽光発電・蓄電池を検討する人へ。使える補助金と申請の注意点をわかりやすく解説

岩手県の町の電気屋さん 有限会社パナデンの千田です!!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
今回は岩手県盛岡市にお住いの太陽光・蓄電池の導入を検討している方にとって耳よりの補助金情報についてお伝えします!

盛岡市で太陽光発電や蓄電池の導入を考えている方にとって、補助金の確認はとても重要です。太陽光発電は日中に発電した電気を家庭で使うことで、電気代の負担を抑えやすくなります。さらに蓄電池を組み合わせれば、余った電気をためて夜間に使ったり、停電時の備えにしたりすることもできます。

一方で、導入にはまとまった費用がかかるため、利用できる制度を早めに把握しておくことが大切です。

2026年5月時点で盛岡市の方が確認したい主な制度は、盛岡市の「住宅用太陽光発電システム等設置費補助金」です。盛岡市の制度は、住宅用の太陽光発電システムとHEMSを対象にしています。
盛岡市の「住宅用太陽光発電システム等設置費補助金」は、市内にある一戸建て住宅に、太陽光発電システムと、それに連携するHEMSを設置する方を対象とした制度です。対象となる住宅は、申請者が所有し、居住するための住宅とされています。
HEMSとは、家庭の電気使用量や太陽光発電の発電量を見える化し、エネルギーを管理しやすくする仕組みです。太陽光発電を設置しても、いつ、どれくらい発電し、家庭でどれくらい電気を使っているのかが分からなければ、十分に活用しにくくなります。HEMSを組み合わせることで、発電した電気をできるだけ家庭内で使う「自家消費」を進めやすくなります。
補助金額は、太陽光発電システムが1kWあたり1万4,000円で、上限は5万6,000円です。HEMSは1万4,000円、または設置にかかる費用のいずれか低い額が補助対象となります。
補助対象
補助額
上限・条件
太陽光発電システム
1kWあたり1万4,000円
上限5万6,000円
HEMS
1万4,000円または設置費用の低い額
太陽光発電と連携し同時設置

5月に検討している人は「6月5日」を意識したい

2026年度の盛岡市の申請受付期間は、令和8年4月1日から令和9年1月29日までです。ただし、申請者が多数の場合は抽選が行われ、予算の上限に達した場合は、受付期間内であっても終了する可能性があります。

5月時点で特に意識したいのは、盛岡市の第2回受付期限が6月5日に設定されていることです。市の案内では、第2回抽選が6月10日、結果公表が6月12日とされています。5月中に検討を始める方は、見積もり、対象条件の確認、必要書類の準備を早めに進めることで、第2回受付に間に合う可能性があります。
5月時点で確認したい項目
内容
直近の期限
盛岡市の第2回受付期限は6月5日
受付方法
郵送または持参
工事開始
交付決定後に着工
注意点
予算上限に達すると受付終了の可能性あり

 

補助金を利用するうえで最も重要なのは、申請前に工事を始めないことです。盛岡市の制度では、申請時点で設置工事に未着手であることが求められ、交付決定を受けてから工事に着手する流れになります。交付決定までは、申請書の受付からおおむね3週間程度かかると案内されています。
つまり、先に契約や工事を進めてから後で補助金を申請する、という流れでは対象外になる可能性があります。新築やリフォームと同時に太陽光発電を導入する場合は、建築会社や施工会社と工程を共有し、「交付決定前に着工しない」ことを確認しておきましょう。

蓄電池まで考えるなら岩手県の新築向け制度も確認

蓄電池もあわせて導入したい方は、岩手県の「いわて省エネルギー住宅建設推進事業費補助金」も確認しておきたい制度です。この制度は、岩手県内で省エネ性能の高い新築戸建住宅を建てる方を対象としており、太陽光発電設備は必須、蓄電池は選択設備として補助対象に含まれています。
岩手県の制度では、太陽光発電設備は1kWあたり7万円、上限35万円、蓄電池は補助率3分の1、上限35万7,000円とされています。さらに、断熱等性能等級6等の場合は100万円、等級7等の場合は180万円が補助対象となり、HEMSも上限6万6,000円まで補助されます。条件を満たした場合の最大補助額は、断熱等性能等級6等で177万3,000円、等級7等で257万3,000円です。
対象設備・住宅性能
補助内容
上限額
断熱等性能等級6等
定額
100万円
断熱等性能等級7等
定額
180万円
太陽光発電設備
7万円/kW
35万円
HEMS
補助率2/3
6万6,000円
蓄電池
補助率1/3
35万7,000円
ただし、この県制度は、既存住宅に蓄電池だけを後付けするための補助金ではありません。対象は新築戸建住宅の建築主等で、補助事業者が常時居住する専用住宅であることが前提です。さらに、県産木材の使用や、ZEHを上回る基準、気密性能など、住宅性能に関する細かな
要件があります。
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売電よりも「自家消費型」の考え方が重要

岩手県の新築向け制度では、FITまたはFIPの認定を取得できないこともポイントです。 これは、売電収入を主な目的にするよりも、発電した電気を家庭内で使い、余った電気を蓄電池にためる「自家消費型」の住まいづくりに向いた制度だといえます。
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盛岡市は冬の寒さが厳しく、暖房や給湯にかかるエネルギー負担が大きくなりやすい地域です。日中に太陽光で発電した電気を家庭で使い、余った電気を蓄電池にためられれば、夜間や停電時にも活用しやすくなります。冷蔵庫、照明、スマートフォンの充電、通信機器など、暮らしに必要な電力を確保しやすくなる点は、蓄電池を組み合わせる大きなメリットです。

まとめ:5月のうちに制度確認と見積もり相談を進めよう

2026年5月時点で盛岡市の太陽光発電や蓄電池を検討する場合は、まず制度の対象を分けて考えることが大切です。盛岡市の補助金は、住宅用太陽光発電システムとHEMSが対象で、太陽光は最大5万6,000円、HEMSは最大1万4,000円が補助されます。一方、蓄電池まで含めて大きな補助を検討する場合は、岩手県の新築向け制度が候補になります。県制度では、太陽光発電が最大35万円、蓄電池が最大35万7,000円、住宅性能やHEMSを含めると最大257万3,000円の補助が見込めます。
ただし、どちらの制度も、申請時期、着工のタイミング、対象住宅、必要書類などの条件を満たす必要があります。特に5月は、盛岡市の第2回受付期限である6月5日が近づく時期です。補助金を使いたい方は、公式情報を確認しながら、施工会社や専門業者に早めに相談することをおすすめします。補助金を上手に活用できれば、盛岡市での太陽光発電・蓄電池導入は、光熱費対策と災害時の備えを両立する現実的な選択肢になります。

参考

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講師紹介Lecturer

パナデン代表の千田です。
パナデンは創業者が27歳でPanasonicの家電店としてスタートし今年で50年を迎える地域密着の会社です。
テレビ・冷蔵庫・トイレ・LED照明・太陽光蓄電池など住まいの電気と設備のことなら幅広くお任せください!
私はPVプランナー協会・職人革命会・PVソーラハウス協会・船井総研などのセミナーに参加し最新の技術や情報制度を学び続けています。
このブログは私千田のアウトプットの場として皆様の疑問や不安が軽くなるように具体的でわかりやすい情報を発信していきます!
千田 一雄
有限会社パナデン
代表取締役社長 千田 一雄

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